屈折レンズの入れ替え(RLE)
現在、オルコウスキ医学博士は肉眼の水晶体が不完全な患者様、つまり白内障初期の患者様に対して、屈折レンズの入れ替えという療法を取っています。この療法は時として屈折水晶体切除術や透明レンズへの入れ替えとして知られています。眼の高齢化により欠陥を持ったもとの水晶体に取って替え、人工水晶体を移植します。場合によっては、患者様の眼鏡やコンタクトレンズの必要性を完全に抑えるために、レーシックの代替療法として用いるよりは、この療法とレーシックを合併させることもあります。
なぜレーシックよりもRLEを選ぶのですか?
1. 患者様の肉眼の水晶体にある欠陥は最初のうちは極僅かかもしれませんが、将来白内障へと発展していくもののため、まだ欠陥が初期の段階で水晶体を除去し、眼体系全体の質を向上させることが望ましいです。これは55歳以上の患者様にもっともよく選ばれている療法です。
2.遠視の患者様は、水晶体の移植が長期的に見てより良い療法であると考えます。レーシックは軽い遠視の患者様には最適ですが、遠視の処方がある一定の範囲を超えると、オルコウスキ博士はレーシック治療に関しては慎重となり、RLEの方がより良い代替療法であると考えます。
3.クリスタレンズのような新しい眼内レンズ(IOL)の技術により、遠近調節はRLE手術後回復できます。40歳以上の患者様で老眼鏡または遠近両用のレンズをお使いの方は、遠近調節型レンズの移植によって、老眼および近眼鏡の必要性を大いに抑えるか、もしくは完全に撤廃する も可能です。
オルコウスキ医学博士と白内障手術についてご相談をされる時、現在服用している薬についてすべて知らせることは大変重要です。特に以下の薬を服用されている場合は必ず医師にお申し出ください:
カルデナリン(メシル酸ドキサゾシン)
DIBENZYLINE(フェノキシベンザミン)
フロマックス(塩酸タムスロシン)
ハイトリン(塩酸テラゾシン)
ミニプレス(塩酸プラゾシン)
レギチーン、ロギチーン(フェントラミン
ウロザトラル(塩酸アルフゾシン) |